1. HOME
  2. イベント一覧
  3. 〈室内楽シリーズ〉菊池洋子 ピアノ・リサイタル

公演・イベント詳細

〈室内楽シリーズ〉<br />菊池洋子 ピアノ・リサイタル

〈室内楽シリーズ〉
菊池洋子 ピアノ・リサイタル
未就学児入場不可


2026年10月12日(月・祝)15:00開演(14:30開場/17:00終演予定)
成城ホール アクセスマップ
Google マップへのリンク

住所:東京都世田谷区成城6-2-1
※専用駐車場はありません

[交通]
電車:小田急線「成城学園前駅」 徒歩5分
バス:▼詳細はホールHPをご確認ください

バレエ音楽、ピアノの新境地!

2002年モーツァルト国際コンクールで優勝し一躍注目を浴び、いまや人気・実力ともに日本を代表するピアニストの一人、菊池洋子。国際的な活躍を続け、近年ウィーン国立バレエ団との共演を経て、バレエとのコラボレーションにも情熱を注ぎ、2026年3月に「バレエ・ファンタジー」というアルバムを録音。今回は、このアルバムの曲目を中心に、いま彼女が一番伝えたい内容を形にしたプログラムを披露する。バレエ・レッスン用のピアノ伴奏譜ではなく、他の作曲家や名手の編曲による演奏会用の作品ばかり。圧巻は、後半のチャイコフスキーの愛弟子タネーエフ編曲の「くるみ割り人形」。あまりの難曲でチャイコフスキーが苦言を呈したという曰くつきの作品。
音楽家、菊池洋子の芸術が炸裂する!

出演

菊池洋子(ピアノ) プロフィール


曲目

J.シュトラウス:バレエ『シンデレラ』より 鳩のワルツ
チャイコフスキー:「子供のアルバム」op.39より 甘い夢
ハチャトリアン/エシュパイ:バレエ『ガイーヌ』より 剣の舞
グラズノフ:パストラール op.42-1
グラズノフ/ジロティ:「ライモンダ」op.57 より ピッツィカート
サンサーンス/ジロティ:「動物の謝肉祭」より 白鳥
ドリゴ:バレエ『億万長者の道化師』より セレナード
ドリーブ/ドホナーニ:バレエ『コッペリア』より ワルツ
チャイコフスキー/タネーエフ:バレエ『くるみ割り人形』組曲


料金

●一般 4,000円
●せたがやアーツカード 3,600円(前売のみ)
●25歳以下 2,000円
●高校生以下 1,000円

※全席指定・消費税込
※未就学児入場不可
※25歳以下・高校生以下割引購入の方は、当日要証明書提示

※車椅子スペースあり(定員有・要予約)
 料金:3,600円(付添者は1名まで無料)
 申込:10/11(日)19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ


発売開始

2026年7月9日(木)10:00

※発売開始初日はオンラインと電話での受付となり、窓口では7月10日(金)10:00よりお取扱い

申込先

世田谷パブリックシアターチケットセンター(下記ボタンより)


プロフィール

菊池洋子(ピアノ)

Yoko Kikuchi
2002年に日本人として初めて第8回モーツァルト国際コンクールで優勝。その後、ザルツブルク音楽祭に出演するなど国内外で活発に活動をおこない、いまや人気・実力ともに日本を代表するピアニストの一人である。2022年より毎年夏にJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲の全曲演奏会をおこなうほか、ピアノの独奏者としてウィーン国立歌劇場バレエ団の2026シーズンのプロダクション計11公演で、ウィーン国立歌劇場管弦楽団と“マルティヌー・ピアノ協奏曲第1番”と“ラフマニノフ・パガニーニの主題による幻想曲”を演奏するなど、精力的な活動を続けている。

群馬県前橋市生まれ。田中希代子、林秀光の各氏に師事。桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後、イタリアのイモラ音楽院に留学、ピアノをフランコ・スカラ、フォルテピアノをステファノ・フィウッツィに師事。1997年にミラノでリサイタルを行い、同年のユベール・スダーン指揮/シチリア交響楽団のツアーのソリストに抜擢。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を3夜連続演奏してイタリアの新聞紙上で絶賛された。2003年には夏のザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに出演、アイヴァー・ボルトン指揮/ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団と共演し成功をおさめる。2004年秋にはライプツィヒ弦楽四重奏団と日本ツアーを行ない、2006年には、ウィーンでのリサイタル、オーケストラ・アンサンブル金沢のアジア・ツアーのソリスト、アフラートゥス・クインテットとの共演及びレコーディングに加え、サントリーホール(東京)、ザ・シンフォニーホール(大阪)、札幌コンサートホールKitaraなど、全国6都市の主要コンサートホール大ホールにてリサイタルをおこなうなど、国内外で大きな話題を集めた。
その後、2008年のアンサンブル・ウィーン=ベルリンとの共演、2010年にチューリッヒ・トーンハレでのリサイタル、2011年にシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭への出演、2012年にイスラエルのエイラット音楽祭出演、ミラノのヴェルディホール、ボローニャのマンゾーニ劇場でのリサイタル、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団と共演。2015年にはプラハの春音楽祭におけるアフラートゥス・クインテットとの共演の模様はチェコ国営テレビで放送され好評を博した。2009年と、2018~2019年に、モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノで演奏する意欲的な企画をおこない好評を得た。近年はウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・ホーネックとのデュオのほか、バレエとオーケストラのコラボレーションに積極的に出演しており、世界的バレエダンサー ディアナ・ヴィシニョーワや吉田都、上野水香ほかと共演をした。

CDに「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」「モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番」「子守歌ファンタジー」「ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集Vol.1,2」などがあり、2026年3月18日には世界初録音曲を含むCD「バレエ・ファンタジー」が出版される。自身の髪を医療用かつらのために提供する“ヘアドネーション”を行うなど、社会貢献活動を行っている。第1回上毛芸術文化賞(音楽部門)受賞。2007年第17回出光音楽賞受賞。2026年4月より高崎芸術劇場アドバイザーを務める


音楽監督

池辺晋一郎

主催

公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部

後援

世田谷区
世田谷区教育委員会

協力

松本記念音楽迎賓館
(株)世田谷サービス公社 エフエム世田谷
(有)太子堂楽器店

PAGE TOP